ドイツの社会学者が発表した論文にあったんだけど、
数十カ国を調査した結果なぜか20代後半〜30代後半の年齢層の人間は
「自分達あたりの世代が昔からの伝統や礼儀をぎりぎり受け継いでいる世代だ。
これより下はどうもおかしくなってしまっている」
と考える癖があるらしい。面白いことに国が違っても民族が違っても
共通してそういう風に感じて発言するんだってさ。
もちろん、今現在だけの話というわけじゃなくて数十年前から繰り返し
「自分たちがぎりぎり礼儀を受け継いでいて〜」と言ってて
その次に20代後半〜30代後半になった世代も同じように
「自分たちがぎりぎり礼儀を受け継いでいて〜」と繰り返す、と。
社会に出て数年経って、周りを見る目が付いてきた頃に感じる
人類共通の感覚なのかもしれないね。
おもしろ コピペ新聞 (via ktgr) (via plasticdreams, yangoku)
2008-05-07
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『iPad』を手に持って見るとさ、本を読む姿勢なんだよ。つまり、『YouTube』やWebを「見る」んではなくて「読む」んだよ(笑)。進化するのは「読む」っていう行為の方なんだよ。だからそれをやればいい。映像をテレビに映すと「観賞する」になるけれど、『iPad』に映すと「読む」になる。だから、「読む映像」をやればいい。
――つまり、橘川さんのいう電子書籍は、タブレット端末などのテクノロジーによって、「読む」行為が言葉あるいは文字以外の分野に広がるということ?
少なくとも紙の本を電子に移し替えて読むことではない。「読む」行為の進化なんだよね。映像や音楽は情緒の部分で、「読む」は意志なんだ。意志と意志が交感することを「読む」って言うんだ。音を読むとか、写真を読むとか、いろいろ出てくると思う。小説が進化してマンガや劇画になったのは、物語を楽しむことの進化なわけだよね。書籍を「読む」ことはさ、活字を通して著者と読者が向かい合う行為なわけだよな。